学校給食パート情報では、学校給食のパート調理員や補助員、配膳員について分かりやすく解説。「学校給食のパート調理員になるには?」「学校給食のパート調理員から、栄養士や調理師になれるの?」「学校給食のパート調理員の時給は?」など
学校給食のパート調理員や補助員、配膳員の募集は、自治体が行っています。自治体のホームページを定期的にチェックし、学校給食のパート調理員を募集しているのを見かけたらすぐに応募するというのが、学校給食のパートをするもっともオーソドックスな手段かもしれません。また、知り合いの学校関係者に募集時期を教えてもらって、学校給食のパート調理員になったという人もいます。学校に勤めている友人・知人がいらっしゃいましたら、一声かけておくと良いでしょう。
ただし学校給食のパートは求人数が限られています。特に地方では、学校の閉鎖に伴って学校給食の需要が減ってきており、新規のパート募集が少なくなっているのが現状です。地域によってはパートを登録制にしており、必要時以外は呼ばれないケースもあります。パート採用については自治体によって異なりますので、まずは、役所などの情報を調べるのが先決ですね。
昨今の食材の値上がりで、毎月の給食日数が減らされたり、おかずの品数が少なくなったりで、学校給食のパート調理員さんはこれから頭が痛い問題が増えてくるかと思いますが、仕事内容自体はとてもやりがいがあり、面白いですので、ぜひ学校給食のパート調理員を目指してみてください。
学校給食のパート調理員から、栄養士や調理師になれるのでしょうか?
学校給食のパート調理員に触れる前に、まずは栄養士・調理師についてご説明します。栄養士になるには最低でも2年間、厚生労働大臣認定の栄養士養成施設で勉強する必要があります。また、調理師になるためには、2年以上調理の業務に従事した後、都道府県知事が行う調理師試験に合格するか、厚生労働大臣の指定する調理師養成施設を卒業する必要があります。栄養士免許取得には年齢制限がないため、年齢に関係なくいくつになっても取得できますが、栄養士の免許を取るには全日制の大学・短大・専門学校に行かなければいけません。ですので、学校給食のパート調理員をしながら、栄養士や調理師になるのは時間的に無理かもしれませんね・・・。
しかし、学校給食のパート調理員で実務経験を積みながら、資格取得にチャレンジすることは可能なので、資格を取って職場復帰する道はあります。
学校給食のパート調理員の求人ですが、実際に市立小学校で働くパート調理員・配膳員の求人募集内容を調べてみました。
・調理員の勤務時間は、午前8時30分から午後3時15分まで。
・配膳員の勤務時間は、午前10時30分から午後2時30分まで
ところで、気になる学校給食のパート調理員の時給ですが、実はそれほど高くなく、相場は700円〜750円ぐらい。自治体によっても違いはあるかと思いますが、重いおかずの入った鍋を扱ったり、食器かごを運ぶ作業などがあり、腕や腰にも負担がかかるので健康でないと勤まらない仕事です。そう、学校給食の調理員って重労働なのです。
こういった仕事内容を考えると、ちょっと時給に見合わない感じがしてしまうかも・・・学校給食のパート調理員とコンビニのバイト、時給で選べばコンビニのほうが高いですが、やりがいは学校給食のパート調理員のほうが勝っています。あなたはどちらを選びますか?
調理師や栄養士の免許を取得して、レストランで働くのも面白いかも知れませんが、学校給食を調理する給食センターで働くのもやりがいがあり、子供好きで料理も得意ならもってこいの仕事です。未経験でもパート職員として働けますのでぜひチャレンジしてみてください!
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